道を歩いていると、様々な工事看板が目に留まります。特に年度末になると、必ずどこかで道路工事が行われており、夜には遠くからでも目に付くほど派手な工事看板が煌々と明るく目だっています。
国土交通省は、平成18年4月から路上工事看板のデザインを新しくしました。
これまでの路上工事看板は、工事内容に関係なく全て「道路工事中」という表示が赤文字で一番大きく書かれており、その文字の下に黒文字で「工事名」「工事場所」「期間」「施工者」「発注者」が記載されていました。
一目見ただけでは、何のために道路工事をしているかは分からず、新しいデザインに変更した目的は、目の前の道路工事の情報を道路利用者に分かりやすく提供することにあります。そのため、工事期間が一目で分かるように強調するとともに、「何の工事を」「何の目的で」実施しているのか分かるように表示する等の改善を行いました。
この新しい路上工事看板の他に、歩行者や工事現場周辺の住民に知らせる「工事情報看板」「工事説明看板」を、歩道に設置しなければなりません。